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耐震基準適合証明とは
 2018.10.18 Thu
written by さき姉☆
マンション外観1

古いマンションでも耐震基準適合証明が取れると住宅ローン減税が受けられる。
そのほか、登記の際の登録免許税などの軽減も受けられる。
一級建築士の証明が必要なのだが、
旧耐震(昭和55年6月1日以前の建築確認)のマンションは、適合証明が取れない。

取れるには、耐震診断がされているか、耐震補強工事
がされているかのどちらかの要件が必要だが、
建築士事務所のおこずかい稼ぎなのか、ホームページで、あたかも旧耐震でも適合証明が取れそうな雰囲気を醸し出している。
結局問い合わせしてみたら、必ず耐震診断ないしは耐震補強されていますか?と聞かれる。

一戸建てならば、簡単な耐震補強工事で適合証明が取れる場合もある。

マンションはそういうわけにいかない。

ここは住民さんの意識次第だが、マンションの耐震診断は受けておくべきではないかと思われる。
ただ、受けると不安になるかと思う。
耐震補強工事はできれば行っていたほうがいいのだけれど、
なかなか踏み切れないところもあると思う。

今後、大きな地震が来た時に、どれだけ持つのかは知っておいたほうがいいのかもしれない。
また、耐震補強工事をしておいたら、マンションが倒壊することはないかもしれない。

でも、がん検診と同じで、知りたくないという気持ちもわからないではない。
しかも、耐震診断でも100万円ぐらいは取られる。
そう考えるとなかなか前に進まないのもわかるけれど、知っておく必要はあると思います。

皆さんの今後のためにも、資産価値の向上のためにも耐震診断、耐震補強はしたほうがいいと思います。
10:56:00 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0)
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