ちょっと気になる記事を見つけました^^v
 2008.06.04 Wed
written by さき姉☆
最強ワーキングマザー対談(3)日本は子供に冷たい国

漫画家の西原理恵子さんと経済評論家の勝間和代さんの対談なんですが、

女性が自立して子育てするには、確かに年収600万円・・・男性でもまぁまぁの年収ですよね。

その金額、めっちゃ理解できます。

西原理恵子さんいわくワーキングマザーで、年収300万円。。。
確かに多いですね。そのぐらいの年収の方のほうが・・・

そこで皆さん!
公務員という手がありますよ~^^
公務員は35歳ぐらいだと大体年収500万円ぐらいですから、(職種によって違います)
ま、そんなにうまくいかないものですが・・・


それよりもね、家族がみんなで楽しく暮らせるほうが絶対に良いに決まっているんです!



また、教育費の件ですが、老人にばっかりお金を使って、子供に使っていない、という風に取れますが、
私としては、道路とかもうどっちでもいい公共工事にお金を使わないでほしい。
老人も大事ですから。

公共工事費なんて、無駄ばっかり。


それを、教育費に回してほしいことと、
軍事費に金使うなら、医療に回してほしい。

もっとソフトの面にお金つかってほしいですよね~

以下、本文のコピペです^^
◇西原理恵子×勝間和代

西原 ところで、私、勝間さんのおっしゃることはいっこいっこ大好きなんですけど、女性が自立するために年収600万円が必要という、その目標が遠いと思うんですよ。(注 勝間さんは著書『勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド'>勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』で、精神的・経済的に女性が自立するための条件として年収600万円以上を挙げている)まわりのお母さんを見てると300万が限界かな、と。300万でやっていく手は、なんかないすかね。

勝間 うーん、300万だと難しいのは、教育コストをどうするかです。公教育がもう少しまともになって、教育にお金がかからない仕組みになれば、300万でいいと思ってるんですね。

西原 教育でそんなにお金がかかっちゃう......。

勝間 たとえばヨーロッパですと、国立大学は基本的にタダに近いものなんですが、日本だと年間の授業料だけで50万円かかって、プラス下宿代だとか細かいことがかかる。あと、育児手当金は基本的に日本は1人月1万円ですけど、フランスだと5万円とか出るわけですよ。とにかくあまりにも日本って、子供たちに対する税金配分が少なすぎるんですよ。いま、GDP(国内総生産)比0.7%しかなくて、家族対策費というのが。ヨーロッパですといちばん多い国で4%くらいまであるんです。

西原 うわあ。

勝間 厚労省さんでいろんな話をするんですけど、(家族対策費が)倍になるだけでずいぶん違うっていうんですね。ですから、私の生涯の目標として、生きているうちにこれを倍にさせるぞ、ってのがあるんです。

西原 勝間さんのいう600万というのは、自分の子どもをずっと公立に入れて、大学は国立に入れた場合ですよね。

勝間 そうです。私立だともっと厳しい。

西原 私立だと大変なことになっちゃう。公立の場合の最低が600万ということですね。それは、子供が二人の場合ですか?

勝間 二人です。

西原 ふむふむ。

勝間 なので、公教育がしっかりして、教育コストがかからなくなれば、ずいぶん変わりますし、育児手当金も小さすぎるんです。日本はとにかく、子供に冷たい国なんですよ。

西原 それはすごく感じます。保育園でもすごい遠くから来ているお母さんたちがいるんですよ。もうぜんぜん入れないんで。

勝間 保育園がぜんぜん足りないんです。

西原 そう。

勝間 で、高齢者対策費はその5倍くらい使ってるんですよ。

西原 票をもってるから。

勝間 子供を持っている母親の政治家が少なすぎるんですね。議員の産休は、橋本聖子さんが1人目で、こんど、小渕優子さんが2人目とか......。

西原 仕事してくれるとは思えないな。

勝間 人数が少なすぎるんですよ。ほんとは議員って、できれば人口配分どおりにならないといけないんですね。だけど男女比率も違うし、年齢も上のほうに偏るんで、当然のように老人対策費はふえる。(議員に)悪意はないんだけど、そうなる、と。

――メディアの主流も中高年のおやじだから、いきおい、そちらの声が大きくなる。

西原 私はさっさと国を移っちゃえばいいという発想もあって。いま、どんどん外国に行ってますよね、もっと住みやすい国にね。

勝間 知り合いもシンガポールとか香港とかカナダとか行っちゃってますね。サンフランシスコも多いですし。

西原 夫が死んだんでお墓のことを考えてて、義母に相談したら、「あなたね、あなたの子供なんかもう日本にはいないわよ。お墓のためにお金をかけるのは無駄よ」って言われて。ああ、そのとおりだな、と思って(笑い)。そうだ、もっと住みやすくていい国がたくさんあるんだから、この国を変えようっていう前に、行っちゃったほうが早いんじゃないか、って。私は中国人の華僑の生き方がすごい好きで......。

勝間 もう、国ごと動いちゃいますよね。

西原 だって、自分に何ができるか、この国を変えられるか、地球の裏側の子供を救えるのか、とか考えるのは大切だけど、現実は手の届く範囲の人だけをかかえて逃げるってのが精いっぱいじゃないか、と。

勝間 まあ、それは最終手段としてとっておいて。とりあえずできることを全部やって、それでも駄目ならそうしようかなと思っているんですが。あと、私はやはり日本語が好きなんで、普段の生活は日本語にかこまれていたい。

西原 なるほどなるほど。

――日本が悪くなっていくのが確実ならば、子供のことを考えて国を出る人がふえても不思議はないですね。

勝間 でも、わりとみんな聞く耳はもっていて、やり方がわかってないだけなので。みんなで同じ方向に向かっていけば、要するに空気が動けば動いちゃう国なので、その空気を動かすまではやってみようと思っているんですね。

11:28:09 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0)
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