マイ箸のススメ PARTⅡ
 2008.08.28 Thu
written by さき姉☆
最近、めっきり涼しくなってしまって、「おや?まだ8月やねんなぁ」とおもってしまいます。

今日も、雨ですね。


春が来るのもはやくなって、夏が来るのも早くなって・・・と思っていたのですが、
昨日の最高気温は、29度。

昔だったら、「まだまだ暑いですね~」といっている気温だ。


わたし達が、暑いのに慣れてしまっている、ということだ。


わたしなどは、昨日一日エアコンの効いた日建学院にべったりいたため、
冷えておなかの調子がいまいち。

やっぱり、温暖化は進んでいるんですね。


そこで、またまたマイ箸のススメなんですが、前回の記事はこちらです。

我々日本人は、めちゃくちゃ割り箸を使っているんですね。


その数、一年間で250億膳!!
木造の家に換算すると、なんと2万戸分!!


それだけの材料を使い捨てています。


もったいないと思いませんか?

というか、木造住宅2万件は、いったいどのぐらいのCO2をためられると思いますか?

実は、1棟136㎡の木造住宅で、6トンもの炭素をためることかができるのです。

その炭素を、空気中に放出したり、ゴミにしたりしているわけです。


つくづくもったいない。


一方、RC造、鉄骨造の136㎡の住宅ではどうでしょう?

RC造では1.6t 鉄骨造では1.5tしか蓄えられません。


さらに、建てるときのエネルギーでは、鉄骨造は木造の2.9倍。RC造では4.9倍もの炭素を排出してしまうのです。


木造の家に住むということは、それだけでとってもエコなんですね。



今現在、RC造の家や鉄骨の家に住んでいる人はどうすればいいでしょう?

建替えもゴミが出ますし、それだけの炭素を放出して作った建物を、壊してしまうとさらに環境汚染です。

そんな皆さんにも、比較的簡単にエコ化する方法があります。


アルミサッシをやめて木製サッシに変えるとか、なんでも木製を選ぶことです。

できれば、炭素放出の少ない国産材を使うことです。
そして、加工の少ない無垢材を使うことです。


そして、割り箸をやめて、マイ箸を持つことをお勧めします。

そうそう、先日マイ箸を忘れて、セブンイレブンでお弁当を買ったら、割り箸をつけてくれてびっくり!
なんと、竹箸だったのです。

竹は生育が早く、もっともエコな材料として注目を集めています。

ほかのコンビにでも、竹箸を使ってくれるといいなぁ~と思います。


セブンイレブンのHPより
~セブンイレブンでは環境の負荷が少ない「竹」のお箸へ切り替えを進めています。~
日本国内で一年に消費される割り箸は、ナント!約250億膳。そのために伐採される森林の量を考えると、驚きますよね?割り箸が環境破壊を引き起こす・・・。その理由は、これまで割り箸の主流だった白樺(しらかば)や松・ポプラは生長に30~70年と時間がかかるうえ、一度伐採してしまうと植樹をしなければ、新たな樹木は育つことができない点にありました。

しかし一方で、竹の場合、その生長は約3~4年と短期間で伐採後も根が残るため、植樹の必要がありません。しかも、良い竹林を保つには定期的な伐採が求められるのです。

セブン-イレブンのお箸は、地球にやさしいお箸なんですよ。


    白樺(しらかば)                  竹
科名 カバノキ科シラカンバ             イネ科モウソウチク

産地 ・湿潤な肥沃地に生息
   ・主な産地は中国東北部、
    モンゴル、ロシア               ・熱帯を中心に生息
                            ・世界の竹林の約8割がアジアに集中
                            ・主な産地は中国南部、東南アジア


特徴 ・成木に育つのに約30年
・近年では中国東北部で
 樹林が減少
・樹林再生のためには
 植樹が必要
                           ・成木に育つのに約3~4年
                           ・伐採後、根が残り新たな竹が生育するため、植樹の 必要がない



割り箸への
利用 割り箸の原料として広く
普及している  
                            菜箸の原料として古くから利用されている




10:40:04 | 環境 | comments(0) | trackbacks(0)
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