トイレのお手入れ、大丈夫?
 2010.02.01 Mon
written by さき姉☆
最近、防汚処理などがされていたり、アラウーノのように、全自動でお掃除してくれる便器もあるけれど、
せっかくの機能も、使う洗剤などによって台無しになってしまう危険性もあるのだ。

今までの、常識で洗っていると、かえって汚れやすくなってしまうって事もある。


ケンプラッツにちょうどいい記事が出ていたので、参考にしていただきたい。


ちなみに、お引き渡した施主様には、必ず「取り扱い説明書」をお渡ししているはずなので、
今一度ご確認いただけたら、と思います。


以下、コピペです。

タンクレス便器(番外編3) どんな洗剤も大丈夫?

今回は、「どんな洗剤を使ってもいいのか」「汚物がきちんと流れるのか」を探る。詳細は、日経ホームビルダー2010年2月号の「とことん実証!」でレポートしているので参考にしてほしい。

最新のタンクレス便器は防汚性能を付加している。誤った方法で掃除をすると、せっかくの防汚性能を傷めてしまい、性能を100%引き出せなくなる。

 3機種に共通して気を付けたいのが、研磨剤の使用だ。いずれの便器も表面を平滑にして汚れの付着を防止している。研磨剤が入った洗剤で掃除をすると、表面に傷が付いて汚れが付着する原因となりかねない。

 洗剤の成分にも注意したい。アラウーノは酸性やアルカリ性の洗剤を使用すると、便器の表面を傷める可能性がある。サティスの場合、アルカリ性の洗剤を使うと、プロガードの性能が弱まり水あかの原因となりかねない。一方、ネオレストは「酸性や強アルカリ性の洗剤を使っても、便器への影響はほとんどない。ただし、脱臭機能などが作動して酸性の気体が便座の機能部などに入り込むと、内部のネジなどを傷め、故障の原因にもなりかねない」(TOTOの林さん)という。

 防汚機能を長く保つためには、メンテナンスが必要な場合もある。サティスが採用したプロガードは、再施工が可能だ。掃除の頻度や傷み方の状況にもよるが、15年に1回程度はプロガードを施工し直すことをINAXでは推奨している。


きちんと流れていくか心配
 最新のタンクレス便器は、10年前の便器と比べると、約半分に当たる6L未満の水で洗浄する。それだけに、汚物がきちんと排水管を流れていくのかを心配する建て主もいるだろう。

 3機種とも、排水管の中の汚物を押し流す力、いわゆる搬送性能はベターリビングが提示する「便器の搬送性能試験」を自主的にクリアしている。TOTOの林さんによると、「一般的な住宅であれば問題はない」という性能だ。

 性能試験の合格基準となる搬送距離は10mだが、各社ともこの距離を上回る試験を実施している。例えば、パナソニック電工水廻りシステム事業部技術開発グループ主任の嵐謙次郎さんは「社内の試験場では最長40mの試験用排水管を用意し、性能を確認している」という。

 INAXの場合、サティスを開発するに当たり、多種多様な場所での設置を想定して「搬送性能にとことんこだわった」(INAX設備事業部商品開発部衛陶開発課グループ長の青木正樹さん)。研究施設の屋上に最長70mの試験用排水管を用意。末端の10mには直角に曲がる配管を接続して搬送能力を確かめた。「排水管の水平距離が長いような大きなお屋敷にサティスを設置しても大丈夫」と青木さんは胸を張る。

 なお、今回紹介したメーカーは、TOTO、INAX、パナソニック電工の3社。該当製品のスペックなどと合わせて下の表にまとめた。

benki 1

17:14:47 | ご紹介 | comments(0) | trackbacks(0)
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