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written by さき姉☆
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シート防水嫌い。
 2010.10.05 Tue
written by さき姉☆
私の家は、25年前に建てた鉄骨の家。

鉄骨の家の屋根(フラットルーフ)やバルコニーは、シート防水なのである。


昔のプレハブの家はトタン屋根で、その上にアルミのバルコニーをおいていたので、屋根が雨漏りしない限り、雨漏りの危険はなかったが、
シート防水の場合、太陽の熱で、シートが縮み、ドレインなどのところから切れてしまうのである。

昨年我が家が、それで大雨漏りした。


よく雨が降ったので、そのたびに、あちこちバケツを置いた。

雨が、収まるまで、職人も呼べなかった。


現実を確認したかったが、雨がとにかく多いので、なかなか確認できない。

たまの晴れ間に屋根に上ってびっくりした。

パラペットが立ち上がっているので、
枡のようになっているはずの屋根が、

なんと、おわんのように、完全にシートが浮き上がっていたのである。

当然、ドレイン部分に亀裂が入り、そこへ雨が流れ込んでいる。

とりあえず板を置いたが、そんなものは気休めである。


しかし、これでいいのか?


そりゃ、じゃじゃ漏りになるのも当たり前だ。

シート1枚で防水を担保しているのだから。


10年保障とか、20年保障とか、なっていたって、それまでに切れたのなら面倒見てもらえるが、
それ以降にしか切れないようになっているのである。


ちなみに、Hハウスは、その当時、歩行用、非歩行用に分かれていて、それぞれ25年、20年の耐用年数だったが、今は、どちらも関係なくなり、25年になったらしい。


が、今日聞いてきたTホームは、ベランダ防水は15年ぐらいらしい。

それって、耐用年数、短すぎん?

それで、40平米のバルコニーで35~40万円のリフォーム費用って。。。



たぶん、耐用年数が短いと、材料代も安いので、一度にたくさん出すのはできないけれど、
ちょこちょこならできる、ってことかもしれない。。。



う~ん・・・
60年保障してもらうことよりも、
メンテナンスがかからないほうがいいよな、たぶん。
日本人って保障好きだけど、その保障を受け続けるために、お金を払っている感じだと思うんです。




なんで、鉄骨だと、シート防水にしないといけないか、というと、
実は、鉄骨というのは、ものすごく伸び縮みするんだよね。

だからシートじゃないとFRP防水だと割れてしまうんだよね。

木造は鉄骨ほど伸び縮みしないから、FRP防水ができる。

FRP防水はとても硬いので、割れない限り雨漏りしない。
ジョイント部分とか、大地震で亀裂が入ったりして割れると、漏れるけれどね。

経年変化ではメンテナンス費用は出ないけど、
地震だったら、地震保険とか、共済で費用出るじゃない。


だから、やっぱりFRP防水だよ。


屋根はちゃんと屋根材を葺かないといけない。
シート防水は絶対にお奨めできない!


18:56:43 | 建材 | comments(0) | trackbacks(0)
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