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written by さき姉☆
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取引事例
 2011.12.14 Wed
written by さき姉☆
今、芦屋の物件を預かっているが、
これ、スケルトンなんで、とても難しい。

なぜならば、不景気だからだ。


実は、この物件のすぐ近くにも空き店舗がちらほら。

この物件のすぐ北の物件は、家賃は一緒なんですが、敷金が400万円で敷引きが200万円。

この不景気に、これだけお金出してくれる所、無いよね。


芦屋の場合、取引事例が、まったく参考にならない。

大家の感覚がバブル時代のままなので、そういう物件が多いため、
いいものだったら、そのお金を出しても、借りてくれる人がいるためだ。

困ったものである。


でも、明らかに借り手の感覚は違っているのである。



そこに気づいてくれないと、また、気がつかせないと、街は活性化しない。

若い人が喜んで借りてくださるような、物件を作らないことには、
若い人が寄ってこない。


芦屋のラポルテをうろうろしていると、老人比率が高すぎる。

もちろん、おしゃれなおじいちゃん、おばあちゃんに違いは無いのだが、
人口構成比と比べても、60代どころか、70代から上の人ばかりがうろうろしている。

老人ホームから、バスツアーに来たのではないかと思わせるほどだ。

とにかく、芦屋にいると、ちょっと気分がブルーになる。



ここまで高齢化しなくてもいいやろっ!


もちろん、ちょっと違った店も多くて、1客2~5万円ぐらいする、舶来のコーヒーカップでお茶を飲ませてくれるような喫茶店があったりする。

ニッチに、なんかよくわからない彫金の置物?が飾ってあるのだが、すべてガラスの扉がついており、エルメスのバッグの鍵がついている。


これって、かばんについてた鍵?みたいな。


そこにあるだけで、5つ。

エルメスのバッグいくつ持ってるねん!



困ったものだ。



芦屋が面白いのはちょっと意味が違う。




あちゃら製のコーヒーカップに興味の無い私ですが、
今日も使ってみて、やっぱり日本製がいいって思ったんです。


日本の職人さんの繊細さは独特のものがある。


清水焼とか、有田焼きの磁器は、あちゃらの磁器とはぜんぜん違う!



お金持ちになっても、あちゃらの食器は、あんまり使わないな~と思った。



ともかく、取引事例が使えないのは、今に始まったことじゃないらしい。


長年、賃貸をやっている人に聞いても、言っていることがまちまちすぎて、難しい。



でも、景気が悪くないり、物件が沢山出てくると、空きが続いてしまう。

シャッターが多くなると、街が死んでしまうのでそうすると、家賃相場も下がってしまうので、
ますます苦しくなる。


駆け引きというのも変だが、自分を苦しめないための、賃料設定は大切だと思う。


13:42:47 | 不動産 | comments(0) | trackbacks(0)
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