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不陸について
 2014.11.09 Sun
written by さき姉☆
いきなり、耳慣れない言葉で、すみません。
不陸」ってなんぞや?という方の方が多いことと思います。

不陸とは、平らじゃない、傾いてる床のことを大体さします!

今、解体工事中のポートアイランド住宅46号棟もそうなんですが、コンクリートの床を平らにするってなかなか難しいんです。

しかも、昔は今のような便利な道具はなくて、
空気を抜くのに、棒を突っ込んだり、
平らにするのに、上から叩いたりしてた訳です。

今は、ぶるぶるぶるぶる。。

という機械で簡単に均質に出来るわけです。

生コンを打ち込んだら、固まるまでの間が勝負!

昔は相当な肉体労働だったでしょうね!
(私は、子どもだったので、近所の基礎工事なんかを見学?観察?してたとき、一生懸命やってはりました。コンクリート捏ねる機械?道具もおいてあったなぁ?あれはただのモルタルだったのかなぁ?)

昭和50年代のマンションは、結構不陸があります!

段差が多いところもあるので、それを逆手に、とって、床の高さを木で地を組んで上げると、不陸は解消されます!

不陸は、別に悪いことではありませんが、
傾斜は、健康被害がある場合があります。

地盤の変化などで、3%位は傾いてるマンションが結構あります。

その位だと、感じない方も多いですが、
5%になると気持ち悪いと思います。

健康被害としては、「不定愁訴」があります!


不定愁訴って、一体なんぞや?という言葉ですが、
なんとなくだるいとか、頭痛がする、というような、病気のような病気でない状態のことを言います。

三半規管が、平行がわからなくなり、起きてしまう病気です。

なんとなくがずっとなのでけっこ結構きついんです!


原因がわからない場合、お家が傾いてる場合もあるので、ご相談くださいね。


そして、「不陸」のことを書こうと思ったきっかけは、
お隣のポートビレジでのこと。
昨日、職人さん達が、ひび割れたタイルを1枚1枚剥がして、張り替えてくれていたのです。



こんなになったのを



こんな風にね。

ポートアイランドは、阪神淡路大震災で液状化し、地盤もかなり変化しています!

ポートビレジのこの廊下も、ショッピングモールながら、ガタガタです!

おそらく、震災直後にも、補修してあるはずですが、ぐにゃぐにゃになってますから、
どうしても、負担の掛かるところから、ひび割れてきます。

これは、ずっと補修し続けなければならない、ということを差します。


不細工だから、補修したのだとは思いますが、
お家の中も、同じことが言えますね。
例えば、クッションフロアの直貼りのところでも、亀裂が入って張り替えても、同じところにまた亀裂が入ってくるんです。
不思議ですよね!

木で地を作るときに高さは自由に出来ますので、
でこぼこの解消ができるんです。

そういう木の特性を生かして
長持ちするリフォームをしませんか?
11:46:23 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0)
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